Windows 10(Win10)でパソコンの画面を録画する方法をご紹介

相葉
相葉
2020-09-29 15:01:58 • カテゴリ: 【windows】画面録画ソフト
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Win10で新しく備わった「ゲームモード」

これまでWindowsパソコンには「メディアプレイヤー」という画面を録画するアプリが標準で付いていました。
しかし、windows10になってメディアプレイヤーに代わり「ゲームモード」の機能が新しく装備されたため、画面の録画は簡単に出来るようになりました。
これは、動画投稿サイトの台頭により、画面を録画して動画作成を誰にでも簡単に出来るようMicrosoftが配慮し、windows10の機能を増やした結果ではないかと思います。
最近は他のゲーム機で発売していたソフトがwin10用に改められて販売するようになり、画面をリアルタイムに録画して投稿する事が増えました。
一般には据え置き型ゲーム機に比べて性能が低めと言われるwin10パソコンですが、画面キャプチャ(録画)作業に続くサイトへの投稿は、簡単に出来るようになっています。


Part1.  Windows 10「ゲームモード」の使い方

・あると便利な周辺機器

Windows10パソコンでプレイ画面を録画が出来るゲームモードですが、作業をスムーズに行うためにwindows10用のゲームコントローラーと音声録音に使うヘッドセットを揃えた方がいいでしょう。
また、画質に拘りたいのであれば解像度の高いモニタや容量に余裕のある外付けHDDもあると便利です。
機器が揃ったら画面を録画するwin10の「ゲームモード」を使ってみましょう。

・「設定」の確認

まずは設定でゲームモードが有効になっているかどうかを確かめるのに「設定」-「ゲーム」-「ゲームバー」の順で画面を開き「ゲームバーを使って~」のスイッチが「オン」になっているかを確認します。
また、この画面には録画に必要なショートカットキーが書いてありますので、覚えておくと便利です。

設定

ゲーム

「ゲームバーを使って~」のスイッチが「オン」になっているかを確認します

ここでゲーム画面をデスクトップに表示させておきましょう。

・ゲームモードの録画開始と終了

「Windowsキーを押しながら「G」を押す」

Windowsキーを押しながら「G」を押すと「ゲームバー」が表示され、画面録画を始める準備が出来た事になります。ゲームバー「キャプチャ」内の左から3番目に録画開始ボタンがありますので、これをクリックすると一旦ゲームバーが消え、画面上には小さく録画時間を表示するバーが出てきますので、ここからゲーム画面をクリックしてプレイを開始し、必要な音声を話して下さい。

録画開始

「再びWindowsキーを押しながら「G」を押す」

ゲームプレイが終了したら録画時間バーの赤いボタンをクリックして終了します。再びWindowsキーを押しながら「G」を押すと「ゲームバー」が表示され「ギャラリー」の録画した画面がサムネイル表示され、再生ボタンをクリックすると確認が出来ます。

録画終了

・「ゲームモード」が出来ない事

非常に便利な「ゲームモード」機能ですが、実はデメリットがいくつかあります。
一つめは指定した画面の録画しかできません。

例えばWindows10自体はいくつもの画面を表示させて展開する、スタートメニューから新しい画面を呼び出すといった機能になっていますが、それらを「ゲームモード」では録画出来ません。

また、マウスの動きなども1つの画面内以外では録画で追う事が出来ません。
ゲームプレイ画面に特化すれば便利な機能ですが、他アプリ同士の連携動画等を作りたくても出来ないのです。
加えて動画結合や字幕貼り付け等の編集機能が無いのも惜しい所です。


Part2.  市販ソフト「Demo Creator」の勧め

    • 「Demo Creator」とは
      Windows10の「ゲームモード」にはデメリットもある事はお分かりになって頂けたと思います。
      もっと画像効果や編集を使いたいとすれば、これらの機能不足を補う為に、有償になりますが専用アプリケーションを導入しては如何でしょう。
      Wondershare社の「Demo Creator」は編集機能が豊富にあり、動画結合や後から録音した音声素材を追加する事も出来ます。

市販ソフト「Demo Creator」の勧め

  • Win10の画面を任意の範囲で録画
    例えば画面録画において「Demo Creator」はWindows10画面の動きそのものを、決めた枠線の範囲で録画する事が可能です。
    「Demo Creator」を起動して「キャプチャ」を選択後、「録画」ボタンをクリックすれば、点線で囲まれた範囲を決め、枠線内部を全て録画する事が出来ます。
    また録画終了ボタンをクリックすると編集画面に移行され、編集作業を直ぐに始められます。


Part3.  凝った動画を作るには

実際に実況動画を作成する上で、プレイ画面とリアルタイムで挿入した音声は効果的にうまく合うとは限りません。
事前に内容をある程度文書化するとよい画像になる事がありますが、段々凝った効果を挿入して、完成度の高い動画を目指したいものです。
その意味ではフリーで提供されている編集アプリより、素材・編集・効果という機能が揃い、操作画面の分かり易い「Demo Creator」を使って頂ければと思います。

相葉

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staff 編集長

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