2024
バージョン8.3.2
11月28日
新機能:
- AIテキストベース編集:文字起こしされたテキストを編集するだけで、対応する映像も自動的にカット編集が可能になりました。AIが会話の「間」を検出し、自動でカットできるようになりました。
- 動画サムネイル作成:AIが動画のハイライトシーンを検出し、テンプレートを活用して簡単かつ魅力的なサムネイルを作成できるようになりました。
改善点
- 複数のバグを修正しました。
バージョン8.2.3
11月8日
新機能:
- スマートズーム:PC画面を録画しながら、クリックすることで画面の一部を拡大・縮小することができるようになりました。しかも、動画編集モードでズームイン&アウト効果を細かく編集できます。
- 注釈追加:動画編集ミニツールバーに「注釈追加」機能を追加しました。
- ブランドキット:オリジナルのオープニングやエンディング、ロゴマークを作成し、テンプレートとして保存できます。
- 注釈編集:編集した注釈をカスタムプリセットとして保存できるようになりました。
- タイムライン編集:タイムライン上でトラックの順位調整が可能になりました。
改善点
- 一部の不具合を修正しました。
バージョン8.1.1
9月13日
新機能:
- マジックツール:画面録画の「スクリーン」モードにマジックツールを追加しました。録画後にマウスのクリックやショートカットキーの使用状況が自動的に表示されます。
- カメラ境界オーバレイ:Webカメラ録画に境界オーバーレイを追加する機能と、背景のぼかし機能を追加しました。
改善点
- 録音機能を改善し、音声がよりクリアに録音されるようになりました。
- 一部の不具合を修正しました。
バージョン8.0.2
6月7日
新機能:
- AIオブジェクトリムーバー:ワンクリックで動画や画像から不要な透かしやロゴ、タイトル、人などのオブジェクトを削除できます。
- AIボーカルリムーバー:楽曲や動画から歌と伴奏を分離します。
- ブランドキット:オリジナルのオープニングやエンディング、ロゴマークを作成し、テンプレートとして保存できます。
- レイアウトテンプレート:1クリックでテンプレートを適用し、素敵な動画レイアウトをカンタンに実現できます。
改善点
- 豊富なリソース:DemoCreator8には50,000+のリソースを初期搭載しています。テンプレートや背景、注釈、ステッカー、トランジション、エフェクトなど様々あります。
- クリックエクスポート:クイックエクスポート機能も最適化され、エクスポートスピードも以前より速くなりました。
- 一部の不具合を修正しました。
バージョン7.2.1
2月29日
新機能
- テレプロンプター:AI テレプロンプター機能を搭載しております。AIを通じて脚本をリライトしたり、最適化したりすることができるようになりました。しかも、録画中にテキストのサイズやスクロールスピードも調整できます。
改善点:
- 新しい録画モード:あらゆる目的に合わせた6つの録画モードを準備しております。しかも、各録画モードも最適化し、よりスムーズに録画できるようになりました。
- 機能を最適化し、一部の不具合を修正しました
2023
バージョン 7.0.1
12月1日
新機能:
- カーソルエフェクト:5種類の録画カーソルエフェクトを追加しました。画面録画中にハイライト・スポットライトなどのキーポイントを強調できます。
- テキスト読み上げ機能:AIが自動でテキストから音声へ変換。また34種類のボイスエフェクト、字幕ファイルも対応可能になりました。
- 動画共有リンク:動画のエクスポート時、クラウドにアップロードし共有リンクを生成できます。リンクを通じてメモやコメントを動画に追加できるようになりました。
- 動画編集ツールバー:AIノイズ除去、自動キャプションとテキスト読み上げ機能を動画編集ツールバーに追加しました。
- バーチャルヒューマン録画:新たに13種類のキャラクターを追加しました。
- 内蔵素材:約1000種類のエフェクトとリソースを追加しました。
改善点
- 複数のバグを修正しました。
バージョン 6.9
10月30日
新機能:
- バーチャルヒューマン録画:バーチャルヒューマン録画機能が使えるようになりました。しかも、二つ新しいアバターが追加されました。
- 音声録音:システムオーディオとマイクロフォンの録音ファイルをクイックエクスポートできるようになりました。
改善点
- 複数のバグを修正しました。
- ログインシステムを最適化しました。
バージョン 6.7
5月18日
新機能:
- 操作画面のカラーを「ライトモード」に切り替えられるようになりました。
改善点
- 複数のバグを修正しました。
- 画面録画と動画編集機能を最適化しました
バージョン 6.6
3月31日
新機能:
- 動画プレゼンテーションモード:VRoid Hubプラットフォームが動画プレゼンテーションモードに統合されました。ログインするとVRoid Hubでお好きなアバターキャラクターのご利用が可能です。
- 動画プレゼンテーションモード:動画プレゼンテーションに2つの新しいアバターキャラクターを追加しました。
- DemoCreator Spark:DemoCreator Sparkをアップデートしました。スクリーンショットと画面録画機能を分けて設定し描画ツールとユーザーガイドも最適化されました。
改善点
- 複数のバグを修正しました。
バージョン 6.5
1月12日
新機能:
- プレゼンテーションモード:サードパーティのリソースプラットフォームが統合されております。
- ゲーム録画:ゲーム録画のクイックエクスポート機能を追加しました
改善点
- 編集ポップアップ ロジックを最適化しました。
- いくつかのバグを修復しました。
2022
バージョン 6.2
11月4日
新機能:
- 【 プレゼンテーション】モード:縦長のプロジェクトプリセット及び縦長のバーチャル背景素材を追加し、全身バーチャルアバターを対応できるようになりました。
- 【プレゼンテーション】モード:描画ツールに消しゴム機能を追加しました。
- ホワイトボード機能の最適化:複数ホワイトボードの追加、保存、削除、ページめぐりができるようになりました。
- 【PC画面録画】モード:録画後の【高速エクスポート】画面で、動画のトリミングも使えるようになりました。
- 【PC画面録画】モード:画面描画ツールに手振れ補正機能を追加し、画面で綺麗な線や三角形、円、矩形を描けます。
改善点
- 【プレゼンテーション】モードのパフォーマンスを最適化し、いくつかのバグを修正しました
バージョン 6.1
9月8日
新機能:
- 【動画編集】モード:プロジェクト設定で、縦向き動画(9:16、3:4)のプリセット解像度を追加しました。また、【ステッカー】に縦長の背景素材を様々追加搭載しました。
- 【動画編集】モード:編集作成できたビデオを直接TikTokにアップロードできます。
- 【動画編集】モード:編集作成したビデオを直接縦向き(9:16)動画として保存できます。
- 【PC画面録画】モード:Webカメラの録画に、美顔加工(「フェイシャルビューティー」)機能を追加しました。
- 【バーチャルヒューマン録画】モード:縦長の背景素材を様々追加搭載。
改善点
- 動画のエクスポート体験が最適化されました。
バージョン 6.0
7月26日
バージョン6.0の新機能と強化機能の詳細確認はこちらをクリック。
新しく開発した『プレゼンテーションモード』:
- プレゼンテーションモードでは、PPTファイル、メディア素材、画面録画を利用して素晴らしいプレゼンテーションビデオ を簡単に録画・作成してライブ配信することができます。
- サードパーティーのバーチャルカメラを録画することができます。作成できたプレゼンビデオをオンライン会議やライブ配信プラットフォームにストリーミングすることができます。
- 美顔加工機能とフィルターエフェクトを使い、動画の魅力をこれまで以上に引き上げられます。
- バーチャルアバターとバーチャル背景を登場させることにより、プレゼンテーションの面白みを一気にアップ!
アップグレードされた録画モード:
- 録画モードで動画のエクスポートを対応できます。録画完了後、直接ビデオを高速パソコンにMp4としてエクスポートするか、エクスポートせずにビデオを動画編集ツールにインポートして編集するかは、『録画スキーム』で事前に設定することができます。
- 録画中に使う画面描画ツールには、拡大鏡、ナンバーインデックス、マーカー、スポットライト、ホワイトボード機能を追加しました。
- テキスト注釈機能を最適化しました。
- マルチディスプレイ画面録画を最適化。
アップグレードされた動画編集モード:
- 複数クリップに対する一括編集ができるようになりました。
- 『プロジェクトをアーカイブする』でプロジェクトと素材をまとめて保存することにより、ビデオを違うパソコンに移行して継続編集することができるようになります。
- 新しく追加した美肌機能と、ボイスチェンジャーエフェクト。
- エフェクトストアでより多くのエフェクト素材を追加。
その他開発された便利な新機能:
- 『クリエイターアカデミー』を導入しました!クリエイターアカデミーでは、沢山のお役に立つガイドビデオ、チュートリアルビデオを定期的に更新されます。
- ソフトを起動したトップ画面でDemoCreator製品の購入履歴や、製品有効期限などを確認することができます。
- 多くのUI/UXの詳細を洗練しました。
バージョン 5.7
4月8日
新規追加点
- OBS Studio、Snap Camera、mmhmmなどのバーチャルカメラに対応できるように。
- キャプチャーエリアにTikTok、Instagram、YouTubeなどのソーシャルメディアプラットフォーム用の録画プリセットを追加。
改善点
- いくつかのバグを修正した。
バージョン 5.6
3月3日
新規追加点
- バーチャルヒューマン録画機能を新しく追加し、リアルタイムで喋れる、表情を模倣できる仮想アバターを即座に作成できるように。
- ボイスチェンジャー機能を追加し、男性、女性、子供、ロボット、トランスフォーマーの5種類の効果音を提供。
- ノイズ除去機能を最適化し、基本的なノイズ除去のレベル調整だけでなく、特定のノイズタイプに合わせたノイズ調整を行い、より正確なノイズ除去が可能。
- ショートカットキーのカスタマイズ機能を追加。
改善点
- 製品コピーライティングとUIの最適化。
- いくつかのバグを修正した。
2021
バージョン 5.5
12月30日
新規追加点
- 予約録画ができるように。
- 複数のクリップに同時にトランジションを適用できるように。
- 再生ヘッドに動画分割のボタンを追加。
- アニメーション解説動画アドオンを追加。
- より多くの機能はショートカットキーで操作できるように。
改善点
- いくつかのバグを修正した。
バージョン 5.4
12月8日
新規追加点
- 自動キャプション機能を追加。キャプションツールで試すことができる。
- 新しいボーダーオーバーレイ。動画のエッジ部分を美しくすることができるように。
- 顔認識に基づくいくつかの特殊エフェクトを追加。ポートレートの背景変更ができるように。
改善点
- いくつかのバグを修正した。
バージョン 5.3
11月17日
新規追加点
- トラックを簡単に区別をするために、メディアトラックとリソーストラックのスタイルを更新。
- ビデオの追加・編集、エフェクトの削除がより統一化され、プロパティパネルのレイアウトを最適化。
- エフェクトパネルのカタログを調整し、リソースストアを最適化。
- フィルタ、ステッカー、トランジションなどのリソースを新たに追加。
改善点
- 録画の操作パネルを隠すことができるように。
- 「記録画面でマウストラックを非表示にする」設定を最適化。
- 録画時のカメラプレビューを最適化。
- AI顔認識のプロパティ設定機能を強化。
- フリーズフレーム効果を最適化。
バージョン 5.2
9月27日
新規追加点
- PPTファイルをインポートして編集できるように。
- 出力可能なビデオ形式を追加:MP4、AVI、MOV、WMV、MKV、TS、WEBM、M4A。
- テキスト編集で文字間隔と行間隔の調整ができるように。
- 【アニメーション】ライブラリーを新たに追加。
改善点
- ソフト起動速度とパフォーマンスを向上した。
- 録画モードのインターフェースを最適化。
- いくつかのバグを修正した。
バージョン 5.1
8月26日
新規追加点
- より魅力的なテキストアニメーションと映像モーションを追加。
- フィルターエフェクトを多く追加。フィルターに対する編集も可能。
改善点
- エクスポートインターフェイスをよりシンプルに。出力するビデオの品質の迅速な設定が可能。
- エフェクトパックのダウンロードプロセスを最適化。
バージョン5.0
6月23日
新規追加点
- 3つの録画モードを利用可能:「キャプチャー」、「クイックキャプチャー」、「ゲーム録画」。
- Webカメラの録画にAI顔認識技術を組み込む。
- 動画編集ツールでも顔認識エフェクトを追加。
- テキストアニメーション(6つ)を実装。
- 50+以上のトランジションエフェクトを内臓。
- 20+以上の効果音エフェクトを搭載。
- 画像と映像用のモーションエフェクトを8つ内臓。
- 動画にロゴを挿入して編集することが可能。
- エフェクトストアの立ち上げ:10000+以上のリソースとテンプレート素材を提供。
改善点
- ソフトウェアのパフォーマンスと安定性を向上。
バージョン4.7
5月17日
バージョン4.6
4月2日
改善点
- ゲーム録画機能をアップグレードした。
- タイムラインの交互作用を改善した。
- スピード調整機能を最適化した。
- いくつかのバグを修復した。
バージョン4.5
3月5日
新規追加点
- ソフトウェアトップ画面でゲーム録画オプションを追加。
- 透かしなしでビデオをプレビューできる。
- メッセージセンターを追加した。
改善点
- いくつかのバグを修正した。
2020
バージョン4.4
1月5日
新規追加点
- カーソルエフェクト-スポットライトを追加.
- 素材を直接プレビューウィンドウにドラッグして再生できるように。
改善点
- いくつかのバグを修正した。
バージョン 4.3
2020年11月27日
新規追加点
- 画面描画ツールを追加: 録画中に記録画面で描画したり書き込んだりすることが可能。
- 録画中のスポットライト機能を追加:記録画面で重要なポイントを強調できる。
- オーディオのフェードイン・フェードアウト機能を追加: 音声クリップでフェードイン・アウトをかけることができる.
- ズーム&パンエフェクトを追加: 視聴者を引き付けるために、ビデオ上の特定のオブジェクトを強調表示する。
バージョン 4.2
10月28日
新規追加点
- 新しいユーザーガイダンス。
- GPUアクセラレーション設定機能を追加。
改善点
- 「クイックエクスポート」機能を最適化。
- いくつかのバグを修正した。
バージョン 4.1
10月13日
新規追加点
- NPSユーザーフィードバックを追加。
- クイックエクスポート機能を追加。
改善点
- プロパティパネルのUIを最適化。
- 「グリーンスクリーン」機能を最適化。
バージョン4.0
8月24日
新規追加点
- 新しくデザインしたインターフェース。
- 新しい編集機能(例えばトランジション、ステッカー、グリーンスクリーンエフェクトなど)を追加。
改善点
- 画面録画機能を最適化。
- 製品の安定性を向上。
バージョン 3.7
7月15日
新規追加点
- 完全に新しいインターフェース。
- 新しい画面記録機能:カスタマイズ画面、全画面またはターゲット画面。
- より強力な編集機能:注釈、カーソル、エフェクト。
2022
バージョン 6.0
9月22日
バージョン6.0の新機能と強化機能の詳細確認はこちらをクリック。
新しく開発した『プレゼンテーションモード』:
- プレゼンテーションモードでは、PPTファイル、メディア素材、画面録画を利用して素晴らしいプレゼンテーションビデオ を簡単に録画・作成してライブ配信することができます。
- サードパーティーのバーチャルカメラを録画することができます。作成できたプレゼンビデオをオンライン会議やライブ配信プラットフォームにストリーミングすることができます。
- 様々なバーチャル背景を登場させることにより、プレゼンテーションの面白みを一気にアップ!
アップグレードされた【PC画面録画】モード:
- 録画モードで動画のエクスポート設定を対応できます。録画完了後、直接ビデオをパソコンにMp4として【高速エクスポート】(「クイックエクスポート」とも呼ぶ)するか、エクスポートせずにビデオを自動で動画編集ツールにインポートして編集するかは、『録画スキーム』で事前に設定することができます。
- 拡大鏡、ナンバーインデックス、ホワイトボードとその他描画ツールを追加しました。
- テキスト注釈機能を最適化しました。
- マルチディスプレイ画面録画を最適化。
アップグレードされた【動画編集】モード:
- 複数クリップに対する一括編集ができるようになりました。
- 『プロジェクトをアーカイブする』でプロジェクトと素材をまとめて保存することにより、ビデオを違うパソコンに移行して継続編集することができるようになります。
- 新しく追加した美肌機能と、ボイスチェンジャーエフェクト。
- エフェクトストアでより多くのエフェクト素材を追加。
その他開発された便利な新機能:
- 『クリエイターアカデミー』を導入しました!クリエイターアカデミーでは、沢山のお役に立つガイドビデオ、チュートリアルビデオを定期的に更新されます。
- ソフトを起動したトップ画面でDemoCreator製品の購入履歴や、製品有効期限などを確認することができます。
- 多くのUI/UXの詳細を洗練しました。
バージョン 5.4
3月31日
新規追加点
- 自動キャプション機能を新しく追加。
- ノイズ除去、ボイスチェンジャー機能を新しく追加。
- ショートカットキーを追加。
- PPTをインポートして一括編集することができるように。
- タイムラインの再生ヘッドで動画を分割できるように。
改善点
- 録画機能を最適化。
バージョン 5.3
1月13日
新規追加点
- 画面録画時にカーソルを隠すことができるように。
- ボーダーエフェクト、AI背景除去などの新しいエフェクトを追加。
改善点
- エフェクトストアのレイアウトを変更。
- タイムラインのスタイル、エフェクト、クリップのデザインを最適化。
2021
バージョン 5.2
11月2日
新規追加点
- 出力可能なビデオ形式を追加:MP4、MOV、MKV、TS、WEBM、M4A、MP3、GIF。
- テキスト編集で文字間隔と行間隔の調整ができるように。
- 【アニメーション】ライブラリーを新たに追加。
- モザイクエフェクトのタイプを増やした。
改善点
- ソフト起動速度とパフォーマンスを向上した。
- 録画モードのインターフェースを最適化。
- いくつかのバグを修正しました。
バージョン5.1
9月6日
新規追加点
- 新しく魅力的なテキストアニメーションと映像モーションを追加。
- フィルターエフェクトをより多く追加。フィルターに対する編集も可能に。
改善点
- エクスポートインターフェイスをよりシンプルに。出力するビデオの品質の迅速な設定が可能。
- エフェクトパックのダウンロードプロセスを最適化。
バージョン5.0
6月23日
新規追加点
- 2つの録画モードを利用可能:「キャプチャー」、「クイックキャプチャー」。
- Webカメラの録画にAI顔認識技術を組み込む。
- 動画編集ツールでも顔認識エフェクトを追加。
- テキストアニメーション(6つ)を実装。
- 50+以上のトランジションエフェクトを内臓。
- 20+以上の効果音エフェクトを搭載。
- 画像と映像用のモーションエフェクトを8つ内臓。
- 動画にロゴを挿入して編集することが可能。
- エフェクトストアの立ち上げ:10000+以上のリソースとテンプレート素材を提供。
改善点
- ソフトウェアのパフォーマンスと安定性を向上。
バージョン4.5
5月21日
改善点
- エクスポートプロセスを簡素化。
- いくつかのバグを修正した。
- バージョン4.5の再ダウンロードは こちらをクリックしてください。
バージョン 4.3
2月26日
新規追加点
- YouTubeに動画をアップロードできるように。
- 画面描画でテキストツールを追加。
- 素材を直接プレビューウィンドウにドラッグして再生できるように。
- ユーザーガイダンスを最適化。
バージョン 4.2
1月28日
新規追加点
- ズーム&パン機能を追加。
- クイックエクスポート機能を追加。
- カーソルエフェクト(スポットライト、拡大鏡)を追加。
改善点
- いくつかのバグを修復した。
バージョン 4.1
1月15日
新規追加点
- 画面描画ツールを追加。
- リップル削除機能を追加。
- オーディオフェードイン、フェードアウト機能を追加
改善点
- いくつかのバグを修復した。
2020
バージョン 4.0
10月30日
新規追加点
- 新しくデザインしたターフェース。
- 新しい編集機能(例えばトランジション、ステッカー、グリーンスクリーンエフェクトなど)を追加。
- GPU アクセラレーション設定機能を追加
改善点
- 画面録画機能の最適化:マイクロフォン、ウェブカメラの録画。