ビデオ作成に必要なものをすべて搭載

カーソルエフェクト
視聴者の注意を引きつけるため、録画したビデオにカーソルエフェクトを追加して、視聴者があなたの行動を簡単に追跡できるようにします。
DemoCreatorのビデオ編集ソフトウェアには、カーソルのハイライトや、左クリックのリング表示、左クリックの効果音といった3タイプのカーソルエフェクトが搭載されており、わかりやすい動画作成に役立ちます。
注釈ツール
注釈ツールは、視聴者を惹きつける効果的なエフェクトで、テキストを追加したり、グラフを描いたり、エレメントを挿入することができます。
また、このビデオ編集ソフトウェアには、キャプションや、オーバーレイ、矢印、吹き出し、バナー、ぼかしエフェクトなど動画を引き立てるパワフルなエフェクトが搭載されています。


キャプションツール
プレゼンテーションや、チュートリアル、オンラインコースの画面録画にキャプションを追加して、動画内容をもっと効果的に視聴者に紹介することができます。
DemoCreatorでは、フォントサイズを変更したり、テキストのアウトライン追加や、キャプションの透明度の変更など、さまざまなフォーマットのキャプションを追加することができます。
今すぐビデオを簡単に録画、編集、共有
コンピュータ画面やウェブカメラをキャプチャして録画します
画面で録画するエリアを選択して、フレームレートを設定したら、画面、マイク、またはWebカメラの動画を同時に、または別々に録画します。

インタラクティブなエフェクトで録画したビデオを編集
動画をトリミングしたり、動画速度の変更、注釈などを追加して、よりクオリティーの高い動画を作成します。

あなたのビデオを様々な形式で保存&共有
動画をYouTube、Vimeo、その他のプラットフォームにさまざまな形式でエクスポートして共有します。

動作環境
DemoCreatorは、以下のPC環境で最適な動作が実現します。

対応OS: : Windows 7/Windows 8.1/Windows 10 (64ビットOSのみ).
プロセッサー: Intel i3以上のマルチコアプロセッサー、2GHz以上.
メモリー(RAM): 最低3GB以上のRAM(HDおよび4Kビデオには8GBが必要).
画面解像度 : 1366 * 768以上
ディスク:: インストール用に最低2GBのハードディスク空き容量が必要(HDおよび4Kビデオの編集にはSSDソリッドステートディスクを推奨)
対応OS: macOS v10.15(Catalina), macOS v10.14(Mojave), macOS v10.13 (High Sierra).
プロセッサー: Intel i5以上のマルチコアプロセッサー、 2GHz以上.
メモリー(RAM): 8 GB RAM (16GB required for HD and 4K videos).
グラフィク: Intel HD Graphics 5000 またはそれ以上; NVIDIA GeForce GTX 700 またはそれ以上; AMD Radeon R5 またはそれ以上.
ディスク: 最低10GBのHDD空き容量が必要 (HD または 4K動画を編集する場合、SSD-ソリッド・ステート・ドライブをおススメ).
よくある質問
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初心者に最適な動画エディターは何ですか?
多くのユーザーは、AppleのFinal Cut Proが初心者にとって最高のビデオエディタと見なしているようです。ですが、実際に使ってみると編集スキルのない初心者にはそれほど簡単ではないようです。全くの動画編集ビギナーさんにはDemoCreatorがおススメです。このビデオ編集ソフトウェアは、カットや、コピーなどが簡単で、エフェクトの追加や、その他の編集オプションが簡単に実行できます。
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タイムライン上での再生が遅れていたり、同期していないように見えるのはなぜですか?
ファイルのビットレートが高いと、タイムラインの再生が途切れ途切れになる場合があります。 HDカメラやドローンから直接送られるほとんどのファイルは、MOVファイルやMTSファイルなどは、ビットレートが高いファイルです。ただし、出力したビデオの品質には影響しません。この問題を防ぐため、DemoDreamerで編集する前に、インポートしたビデオを.MP4に変換することもできます。この変換プロセスは、ビットレートを削減しつつ、ビデオ品質を維持するのに役立ちます。
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エクスポートしたビデオから透かしを削除するにはどうすればよいですか?
無料版では透かしが付きますが有料版をお買い上げいただき、[登録]を選択し、DemoCreatorを購入したときに送信された登録コードとメールアドレスを入力すると登録手続きが完了です。手続き後にエクスポートした動画には、DemoCreatorの透かしがつきません。
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プロジェクトで使ったファイルの保存場所が移動したり、紛失した場合、どうすればいいですか?
作業した内容を保存すると、編集可能なプロジェクトファイル(.wsfproj)として保存されます。このファイルには、プロジェクト内のすべての編集内容が保存されますが、インポートされたメディアファイルはこのプロジェクトファイルの中に保存されません。代わりに、.wsfprojファイルは利用したメディアの保存場所を記録します。したがって、利用したメディアファイルを移動したり、削除したり、名前変更すると.wsfprojを開いた場合、プロジェクトで使ったメディアを見つけることができず、エラーメッセージが表示されます。この問題を解決するためには、リンクが失われたファイルを再びプロジェクトにインポートしてください。このエラーを避けるため、プロジェクトで使ったすべてのメディアを同じ場所に保存し、移動したり、名前を変更しないことをお勧めします。
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インポート中にプログラムがクラッシュしたりフリーズした場合はどうすればいいですか?
DemoCreatorで対応されていない場合、クラッシュや、フリーズが発生します。 DemoCreatorは.MP4の形式に対応しているので、動画変換ツールなどを使って動画の形式をMP4に変換してからDemoCreatorにインポートすることをおすすめします。