PCゲーム画面録画ソフトTOP5【Windows・Mac別に紹介】
- 1.Windows向けのPCゲーム画面録画ソフトTOP5
- 2.Mac向けのPCゲーム画面録画ソフトTOP5
- 3.Wondershare DemoCreatorを使って魅力的なゲーム実況動画を作成する方法
- 4.ゲーム実況動画は録画ソフトを活用することで制作可能
近年ではゲーム実況動画が数多く公開されており、これからゲーム実況者として活動したい方もいるのではないでしょうか。もしそうであるならば、録画ソフトが欠かせません。
そこで今回は、PCゲームの画面を録画できるソフトをWindowsとMacの双方に分けて紹介します。ゲームのプレイ動画を録画したい方やどのような録画ソフトが自分に合うのかわからない方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
1.Windows向けのPCゲーム画面録画ソフトTOP5
Windowsの場合、さまざまな録画ソフトが存在します。そのため、どれが良いのか迷ってしまうかもしれません。今回はその中からおすすめのものをランキング形式で紹介します。
第1位:Wondershare DemoCreator Windows版
第1位に選ばれたのは、Wondershare DemoCreatorのWindows版です。DemoCreatorはWondershare社による録画ソフトであり、Windows 10やWindows 8、Windows 7 (64 bit OS) に対応しています。
その1.Wondershare DemoCreator Windows版の特徴
DemoCreatorは豊富な機能性が特徴であり、PC画面上のあらゆる操作はもちろんのこと、決めた範囲だけの録画も可能。そのため、ここぞというシーン箇所だけ録画したいときにもおすすめです。また、ゲームに向いているモードも備わっているため、そういった意味でもゲーム実況者に向いているソフトといえます。
また、DemoCreatorの機能性は録画だけではなく、編集も挙げられます。DemoCreatorには編集機能が備わっていますが、本格的な編集ができるほどの機能性です。そのままYouTubeへの投稿も可能で、DemoCreator1つで最初から最後までできてしまいます。
その2.Wondershare DemoCreator Windows版の主な機能
録画に関する機能ならばPC画面の録画はもちろんのこと、Webカメラとの同時録画にも対応しています。音声はPC内部の音声だけではなく、外付けマイクの音声も同時に録音します。そのため、自分のリアクションも含めたゲーム実況動画を作りたいときにもぴったりです。
上記で述べたように、DemoCreatorの場合は編集機能も本格的です。カットだけではなく、ステッカーやズーム&パン、字幕といった編集機能も備わっています。質の高い動画を制作でき、MP4やMOVなどの形式で保存できます。
その3.Wondershare DemoCreator Windows版の値段
DemoCreatorの場合は、無料版と有料版の2種類が用意されています。無料版でも有料版の機能を利用できますが、録画可能な時間が制限されていたり完成した動画に透かしが入っていたりなどの違いがあります。
有料版の場合は、個人向けと法人・商用向け・学生向けで異なります。法人・商用向けは、1年間ごとに自動更新されるタイプと永続ライセンスタイプの2種類用意されています。個人向けは上記の2種類の他に、お買い得バンドル製品DemoCreator+DemoCreator Effectsという自動更新タイプの料金プランもあります。学生向けは1年間ごとの自動更新タイプしかありませんが、個人向けと法人・商用向けと比べてリーズナブルな値段で購入可能です。
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第2位:Bandicam
第2位に選ばれたのはBandicamです。Windowsの録画ソフトとして利用者が多いソフトであり、名前を聞いたことがある方もいるかもしれません。事実、Bandicamの利用者は世界で1000万人以上もいます。
その1.Bandicamの特徴
Bandicamの特徴は、簡単な操作性と専用モードが挙げられます。Bandicamは誰でも簡単に操作できる録画ソフトであり、初めてゲームのプレイシーンを録画する方にもぴったりです。
その上、Bandicamにも「ゲーム録画モード」という専用のモードがあります。今回のようにゲーム画面を録画したい方にはうってつけのモードで、ゲームのプレイシーンを高画質に録画できます。
その2.Bandicamの主な機能
Bandicamの機能は、上記で紹介した「ゲーム録画モード」だけではありません。デスクトップ画面を録画できる「画面録画モード」とスマホやタブレットといった外部のハードウェアからの動画を録画できる「デバイス録画モード」もあります。
また、CPUの負担を抑えるハードウェアアクセラレーションやクリック時のアニメーションを追加できるマウスクリックアニメーションも備わっています。それらとは別にファイルを修復するツールであるBandiFixなども搭載されており、万が一正しく保存されなかった場合でも安心できるでしょう。
その3.Bandicamの値段
Bandicamも無料版と有料版が用意されています。無料版の場合は、録画時間の制限とウォーターマークという条件が設けられています。
有料版の場合は、PCの台数によって料金が異なります。個人向けならば1台だけのライセンスで問題ないでしょう。しかし、複数のPCにダウンロードしたい場合には、セットがおすすめです。セットで購入することでお得にダウンロードできます。
関連人気記事:画面録画ソフトBandicam(バンディカム)の無料版と有料版の違い
第3位:Xbox Game Bar
気軽にゲーム画面を録画したいのであれば、Xbox Game Barがぴったりでしょう。Windows 10から標準搭載されている録画ソフトで、簡単に録画することができます。
その1.Xbox Game Barの特徴
Xbox Game Barの特徴は、やはり気軽に利用できることでしょう。標準搭載されているソフトであるため、わざわざインストールしたり会員登録したり必要がありません。誰でも気軽に利用できます。
その2.Xbox Game Barの主な機能
Xbox Game Barの機能はシンプルで、録画機能のみです。DemoCreatorのような本格的な動画編集の機能は備わっていません。しかし、サイズの変更や画面のピン留めといった機能は備わっています。そのため、サクッとゲームのプレイシーンを録画したいときにはぴったりな存在でしょう。
その3.Xbox Game Barの値段
Xbox Game Barは無料で利用できます。基本的にはあらかじめインストールされていますが、もしアンインストールしてしまったのであればMicrosoft Storeから無料でインストールできます。
関連人気記事:Windows10ゲームバーの画面録画途中で切れる原因と対処方法
第4位:ロイロ ゲーム レコーダー
第4位に選ばれたロイロ ゲーム レコーダーも無料で利用できる録画ソフトです。Xbox Game Barと同じくコストをかけずに利用できますが、インストールの手間があることから第4位となりました。
その1.ロイロ ゲーム レコーダーの特徴
ロイロ ゲーム レコーダーは動作が軽い録画ソフトで、有料のソフトよりも動画が重くなりにくいという結果もあります。軽い上に複雑な設定も必要ないことから、ストレスなく録画できるでしょう。
その上、ロイロ ゲーム レコーダーは高画質な録画も実現できます。画質とファイルサイズのバランスが良いMotion JPEGを採用しており、良い画質をキープしつつフルHDでも無理のないファイルサイズに抑えられます。
その2.ロイロ ゲーム レコーダーの主な機能
ロイロ ゲーム レコーダーはシンプルな録画ソフトですが、録画モードの設定やフレームレートの表示、エンコードの品質設定などが可能です。また、YouTubeへのアップロード機能も備わっているため、DemoCreatorのように録画した動画をそのままYouTubeへ投稿することもできます。
その3.ロイロ ゲーム レコーダーの値段
上記で述べたように、ロイロ ゲーム レコーダーは無料で利用できます。ただし、編集に関してはLoiLoScope2という別のソフトが必要です。LoiLoScope2は有料ソフトですが、30日間の無料体験版を用意しています。
第5位:動画DE画面レコーダー
第5位に選ばれた動画DE画面レコーダーは、株式会社ジャングルによる録画ソフトです。Windows 7以降のOSに対応しており、公式サイトのショップ以外にAmazonでも購入できます。
その1.動画DE画面レコーダーの特徴
動画DE画面レコーダーの特徴は、さまざまなシーンで活用しやすいことが挙げられます。ゲーム画面の録画はもちろんのこと、ライブ配信やオンライン会議の録画も可能。タイマー機能も備わっていることから、録画の開始と終了をしておけば、自動で録画してくれます。
また、動画DE画面レコーダーの場合はさまざまな動画サイトに対応していることも特徴として挙げられます。YouTubeはもちろんのこと、ニコニコ動画やFC2動画、Dailymotionなどに多数の動画サイトに対応しています。
その2.動画DE画面レコーダーの主な機能
動画DE画面レコーダーは、録画した動画を確認できるプレビュー機能や録画した動画の一部を静止画で出力できる機能、簡単な編集機能などを備えています。上記で述べたように、動画DE画面レコーダーはゲーム画面の録画に特化したソフトというよりも幅広い用途に使える録画ソフトといえるでしょう。
その3.動画DE画面レコーダーの値段
動画DE画面レコーダーも、無料版と有料版が用意されています。3分までの録画時間とウォーターマークという制限があるものの、一度試したい場合には無料版が良いでしょう。有料版に関しては、パッケージ版とダウンロード版の2種類から選べます。
2.Mac向けのPCゲーム画面録画ソフトTOP5
MacはWindowsと比べて対応しているPCゲーム録画ソフトが多くありません。しかし、その中にはおすすめできるものもあるため、以下の中から気になるソフトを利用してみましょう。
第1位:Wondershare DemoCreator Mac版
第1位は、Windowsと同じくDemoCreatorです。実はMac版も用意されており、macOSの10.13からmacOSの11まで対応しています。
その1.Wondershare DemoCreator Mac版の特徴
DemoCreatorの特徴はWindows版とそこまで変わりませんが、Mac版だけのことを考えるとAppleのM1に対応していることが挙げられます。M1とはApple社による自社製のチップであり、これまでよりも高機能なMacを実現できました。
そんなM1にDemoCreatorが対応していることもあり、DemoCreatorが備える高機能性をしっかりと利用できます。M1は発熱が少ないという特徴があるため、DemoCreatorで長時間PCゲームの録画動画を編集しても熱のことを気にせずに操作できます。録画だけするのではなく、動画編集もして質の高い実況動画を作りたい方にとっては、M1が備わったMacとDemoCreatorと組み合わせは非常に良いものでしょう。
その2.Wondershare DemoCreator Mac版の主な機能
DemoCreatorの機能も、Windows版とほぼ同じです。違う点としては、「ゲームモード」の有無が挙げられます。Windows版には「ゲームモード」が備わっており、録画したいゲームを選択して録画できます。Macの場合は「ゲームモード」は備わっていませんが、通常の録画モードでも十分ゲームのプレイシーンを撮影できます。
その3.Wondershare DemoCreator Mac版の値段
Mac版も無料版と有料版が用意されていますが、Macの無料版も録画時間の制限やウォーターマークといった制限が設けられています。そのため、あくまでお試しとして無料版を利用すると良いでしょう。
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第2位:QuickTime Player
QuickTime PlayerはMacにあらかじめ備わっているマルチメディアプレイヤーですが、画面録画にも対応しています。
その1.QuickTime Playerの特徴
QuickTime Playerの特徴は、マルチメディアプレイヤーとしてさまざまなことができるという特徴があります。具体的な機能は次の項目で紹介しますが、幅広いことができることもあってMacユーザーなら入れておくべき存在です。
その2.QuickTime Playerの主な機能
QuickTime Playerは動画を再生するプレイヤーとしての機能以外に、ゲームプレイの録画や録音、スクリーンショットまでの機能も備わっています。起動方法も簡単で、commandキーとShiftキー、そして5キーを押すと録画メニューを起動できます。
その3.QuickTime Playerの値段
QuickTime Playerはフリーソフトであるため、利用する際に費用はかかりません。そもそもMacに備わっているものであるため、インストールする必要なく利用できます。
関連人気記事:macOS Big SurとCatalineでQuickTime Playerを使って音声付きで録画する方法
第3位:Apowersoft スクリーンレコーダー
Apowersoft スクリーンレコーダーは、香港の会社による録画ソフトです。ワンクリックで録画できるソフトで、手軽にゲームのプレイシーンを録画できます。
その1.Apowersoft スクリーンレコーダーの特徴
Apowersoft スクリーンレコーダーの特徴は、Web上で録画できることです。起動ツールをインストールしておくことが条件ですが、それさえしておけば公式サイトの録画ボタンをクリックするだけで録画がスタートします。
その上、これまで紹介した無料版の録画ソフトのような時間制限がありません。長時間の撮影にも対応しているため、コストを抑えてゲーム画面を長く撮影したい場合にもぴったりです。ただ、インターネットにつながっていることが必要不可欠です。
その2.Apowersoft スクリーンレコーダーの主な機能
Apowersoft スクリーンレコーダーは、自分で決めた録画範囲で録画できる「カスタマイズモード」や「全画面モード」、「Webカメラモード」が用意されています。それらとは別に、音声のみの録画にも対応しています。
また、録画しながらリアルタイムで編集することも可能。テキストやハイライトなどの編集を、録画しながら追加できます。
その3.Apowersoft スクリーンレコーダーの値段
Apowersoft スクリーンレコーダーは、無料で利用できるソフトです。機能性も申し分なくそろっているため、コストをかけずに質の高いゲームの録画動画を作りたいときにぴったりです。
関連人気記事:Apowersoft画面録画ソフトの使い方及びその他ソフトと比較してみた
第4位:VideoProc Converter
VideoProc Converterは、macOSの10.6またはそれ以降に対応している録画ソフトです。Windows版も存在するため、Windowsで利用したい場合にも問題なく使えます。
その1.VideoProc Converterの特徴
VideoProc Converterの特徴は豊富な機能性です。機能性と考えるとDemoCreatorも優れているとはいえ、DemoCreatorとは少し異なる機能を備えています。
また、VideoProc Converterの場合は使いやすさや操作性も優れています。そのため、録画ソフトを始めて使う方でも問題ないものといえるでしょう。
その2.VideoProc Converterの主な機能
VideoProc Converterの機能性は録画や動画編集といったことだけではなく、DVD形式への変換や動画の保存などが備わっています。DVD形式への変換できるため、録画したものとDVDにして保存することも可能です。
また、録画機能においてはPCとカメラの同時録画にも対応。Mac版であれば、iPhoneの画面録画まで実現できる録画ソフトです。細かい部分であれば、CPUの負担を減らしてくれるGPUアクセラレーションも備わっています。
その3.VideoProc Converterの値段
VideoProc Converterは、年間更新ライセンスと永久ライセンスの2種類が用意されています。それとは別に無料の体験版も用意されていますが、こちらは透かしを除去できなかったり動画をダウンロードできる本数が10本のみだったりなどの制限があります。
第5位:Movavi Screen Recorder
第5位のMovavi Screen RecorderはMovavi社による録画ソフトです。Mac OS 10.13以降に対応しているソフトで、さまざまな賞を受賞した実績もあります。
その1.Movavi Screen Recorderの特徴
Movavi Screen Recorderはワンクリックで画面録画できるほど操作が簡単であり、初めてゲーム画面を録画する方でも問題なく利用できるでしょう。またMovavi Screen Recorderは、無料にマイナーアップデートもしており、常に改善されたものを利用できます。
その2.Movavi Screen Recorderの主な機能
Movavi Screen Recorderの主な機能としては、画面録画以外に動画編集やビデオ上での描画、録画のスケジュール設定などが備わっています。画面録画とは別にオーディオのみの録音も可能で、声やPCの音だけ録音したい場合にも活用できるソフトです。
その3.Movavi Screen Recorderの値段
Movavi Screen Recorderの場合も1年間利用できるライセンスと永久ライセンスの2種類が用意されています。30日感の返金保証も用意されているため、購入後の問題が解決されなかった場合でも問題ありません。なお無料版も用意されていますが、エクスポートされる動画に透かしが入るといった制限があります。
3.Wondershare DemoCreatorを使って魅力的なゲーム実況動画を作成する方法
今回のランキングでナンバーワンとなったDemoCreatorですが、具体的にどう操作していくのでしょうか。「ゲームモード」を用いた実況動画の作り方を見ていきましょう。
ゲーム動画を録画する方法
その1.Wondershare DemoCreatorでゲーム録画する手順
まずはゲームを録画する方法から紹介します。録画の質が悪いと編集で苦労する可能性があるため、しっかりと手順に沿って録画していきましょう。
Step1.ソフトとゲームを起動してゲームモードを選択
最初にDemoCreatorとゲームを起動しておきます。特にゲームはあらかじめ起動しておくことが必須であるため、忘れずにしておきましょう。
DemoCreatorを起動すると、録画と編集に関する項目がそろうウィンドウが表示されます。その中から「ゲームモード」を選び、録画したいゲームを選びます。もしゲームが表示されていない場合は、プロセスリストから探してみましょう。
Step2.録画の前に設定する
高品質な録画を実現するためにも、設定を見直してみましょう。設定で「録画」タブを選択すると、フレームレートを変えられます。高品質な録画を実現したいのであれば、高めに設定することをおすすめします。
その他、Webカメラやマイクの設定もしておきしょう。もし自分のリアクションを映像に取り入れたい場合には、Webカメラをオンにしてみましょう。
Step3.録画の開始
上記まで進めたら、録画を開始しましょう。赤いボタンをクリックするかF10キーを押すかで録画が始まります。停止したい場合も、同じボタンをクリックするか同じキーを押しましょう。
もし録画が失敗したのであれば、録画のコントロールバーから「削除して再録画」をクリックしましょう。そうすると新たに録画を始められます。
その2.Wondershare DemoCreatorでゲーム動画を編集・保存・共有する手順
無事に録画できたら、次は編集や保存、共有の段階に進みます。ゲーム実況動画は動画編集も重要になるため、しっかりと作り込んで質の高い実況動画にしましょう。
Step1.不要な部分をカット
まず編集で行うことは、無駄な部分のカットです。つまらないシーンを録画の前後などをカットすることによってコンパクトで魅力的な動画となります。また、クロップと呼ばれる使いたい部分だけ切り抜く作業は、見てもらいたいシーンを強調できるのでおすすめです。
Step2.エフェクトを取り入れる
魅力的な動画にするためには、エフェクトも欠かせません。カットした動画同士を自然につなげられるトランジションやゲーム内容を説明するテキストといったものを取り入れることで、わかりやすくて楽しめる動画となります。
Step3.作成できた動画を保存・共有
編集が完了したら、保存しましょう。「エクスポート」をクリックすると、フォーマットや保存先などを指定できます。そこまで設定したら、また「エクスポート」をクリックすると保存されます。
また、そのままYouTubeに共有することも可能です。先にログインした上で、タイトルや説明などを入力しておけば、スムーズにYouTubeへ制作したゲームの実況動画を投稿できます。
4.ゲーム実況動画は録画ソフトを活用することで制作可能
PCゲームの録画はWindowsとMacでおすすめのソフトが異なります。ソフトによって価格や機能性も違うため、各ソフトを比較しながら理想的なものを利用してみましょう。
特に双方でナンバーワンとなったDemoCreatorはゲームの録画だけではなく、実況動画まで作れる万能なソフトです。そのため、ゲーム実況者になりたい方はこの機会に利用してみると良いでしょう。