ゆっくり動画を作る方法は?おすすめのソフトも紹介!
「ゆっくり動画を作りたいけど、簡単に作れるのかな?ゆっくり動画を作る方法や、おすすめのソフトが知りたい」
このような悩みにお答えします。
YouTubeやニコニコ動画、SNSで人気を集める「ゆっくり動画」とは、どのような作品なのでしょうか。
ゆっくり動画とは、2チャンネルで一時期人気を集めた、アスキーアート(AA)で作られたキャラクターが「ゆっくりしていってね!!!」といっていることから始まりました。
「悪夢」と「魔理沙」という2人のキャラクターに音声を合成して解説している動画が「ゆっくり動画」や「ゆっくり解説」と呼ばれてます。
本記事では、ゆっくり動画を作成する流れやおすすめの動画編集ソフト、ゆっくり動画のクオリティを上げる方法について解説します。
「自分でもゆっくり動画を作ってみたい!」と考えている方は、本記事を参考にしてください。
- 1.ゆっくり動画を作成する流れ
- 2.ゆっくり動画を録画する方法及びおすすめの録画ソフト3選
- 3.「ゆっくりMovieMaker」でセリフと立ち絵を追加
- 4.ゆっくり動画をより面白くするための方法
- 5.まとめ
ゆっくり動画を作成する流れ
まずは、ゆっくり動画を作成する流れについて解説します。ゆっくり動画は簡単に作成できるので、参考にしてください。
ゆっくり動画を作成する流れは、以下の通りです。
- ゲーム実況画面や解説動画を録画する
- 録画ファイルを「ゆっくりMovieMaker」でセリフと立ち絵を入れる
- より面白いゆっくり実況動画にするための本格的な動画編集
- ゆっくり動画を保存してアップロード
それぞれ順番に解説します。
ステップ1:ゲーム実況画面や解説動画を録画する
まずは、ゆっくり動画に使用するゲーム実況画面や解説動画を録画します。
- 録画するゲームをパソコンで立ち上げる
- 録画ソフトを使って、画面録画をする
注意点は、ゲーム実況画面や解説動画を録画する際は、パソコンスペックが必要になることです。画面を録画するだけなら、ハイスペックなパソコンは必要ありません。しかし、画面録画と解説の録音を同時に行うには、相応のスペックを備えたパソコンが必要です。
なぜなら、スペックの低いパソコンでは、画面がカクついたり、パソコンの電源が落ちたりするからです。なので、ある程度のスペックを備えたパソコンを使用して録画することを推奨します。
なお、パソコンの詳しいスペックについては、下記を参考にしてください。
CPU |
Intel Core i5以上 |
メモリ |
8GB以上 |
GPU |
RTX3000以上(推奨) |
パソコンによっては、GPUは搭載されていない可能性があります。GPUが無くても画面は映りますが、滑らかに録画できない可能性があります。
GPUが搭載されていない場合は、外付けのグラフィックボードを検討するとよいでしょう。
ステップ2:録画ファイルを「ゆっくりMovieMaker」でセリフと立ち絵を入れる
つづいて、ゆっくりMovieMakerで「悪魔」と「魔理沙」の立ち絵を入れて、セリフを吹き込みます。
ゆっくりMovieMakerとは、ゆっくり動画作成に特化した動画編集ソフトのことです。
ゆっくりMovieMakerでは、「悪魔」と「魔理沙」のイラストを挿入できます。話す内容を入力すれば、キャラクターが自動で話すので、ゆっくり動画は非常に簡単に作成できます。
動画編集機能も搭載されているので、ゆっくりMovieMakerだけでゆっくり動画を完成させることが可能です。
ステップ3:より面白いゆっくり実況動画にするための本格的な動画編集
ゆっくり動画をより面白くするためには、別の動画編集ソフトで作品に演出を加える必要があります。具体的には、注釈を入れたり、音楽や効果音を加えたりする、などが挙げられます。
- ゆっくりMovieMakerで作成した動画を書き出す
- 別の動画編集ソフトにインポートする
- 動画を編集する
ゆっくり動画の編集に最低な動画編集ソフトについては、後述で紹介するので、今は流れだけ理解しておきましょう。
ステップ4:ゆっくり動画を保存してアップロード
動画編集ソフトで作成したゆっくり動画を書き出して保存します。なお、YouTubeにゆっくり動画を投稿したい方は、YouTubeに直接アップロードできる動画編集ソフトを利用すれば、効率的に作業できます。
ゆっくり動画を録画する方法及びおすすめの録画ソフト3選
ここからは、ゆっくり動画に使用するゲーム実況動画・実況動画の録画に最適な録画ソフトを紹介します。それぞれの特徴を解説するので、ぜひ参考にしてください。
おすすめのゆっくり実況録画ソフト3選
1位:Wondershare DemoCreator
対応OS |
Windows / 7 (64 bit OS)・10・11 MacOS/10.13-12(M1対応可能) |
メリット |
● プロ級の動画編集機能が使用可能 ● 質の高い画面キャプチャ機能が搭載 ● ビジネスに役立つプレゼンモードを使用可能 ● テンプレートが充実している |
デメリット |
有料 |
Wondershare DemoCreatorは、ゲーム実況録画や解説動画録画だけではなく、動画編集機能まで搭載されている、オールインワンの画面録画ソフトです。
世界的人気を誇る動画編集ソフト「Filmora」を開発した「Wondershare社」が提供している画面録画ソフトであり、その機能は世界トップクラスといえます。
画面録画の方法は非常にシンプルで、「PC画面録画」を選択すれば、すぐに画面録画を開始できます。
録画の設定方法は非常にシンプルなので、難しい操作方法は必要ありません。録画するゲーム画面を開き、マイクの設定をすれば、解説動画をすぐに録画できます。
- 録画範囲の設定
- システムオーディオ設定
- マイクロフォンの設定
- Webカメラの設定
- RECをクリック
ゲーム実況や解説動画を録画する際は、マイクロフォンにあるスライダーをONにしてください。また、ゆっくり動画はキャラクターが話す動画なので、WebカメラはOFFにしておきましょう。
Wondershare DemoCreatorには、動画編集機能が搭載されています。録画した映像の不要な部分をカットした状態でゆっくりMovieMakerにインポートできるので、作業の効率化が可能です。
すべての機能を感覚的に操作できるので、動画編集に慣れていない方でも、楽しく作業できるでしょう。
画面録画ができるうえに、プロ級の動画編集機能を備えた画面録画ソフトは、非常に少ないです。ゆっくり動画を短時間で作成したい方は、DemoCreatorを、ぜひ活用してください。
人気関連記事:Wondershare DemoCreatorとは?人気の画面録画ソフトの評判や特徴、使い方を解説
2位:ロイロゲームレコーダー
対応OS |
Windows / 7 ・8以上 MacOS/非対応 |
メリット |
● 完全無料 ● 動作が軽い ● 安定した画面録画が可能 ● 直感的に使用できる |
デメリット |
● ライブ配信非対応 ● Windows専用 |
ロイロゲームレコーダーは、Windows専用の、無料で使用できる画面録画ソフトです。直感的に使用できるので、画面録画をはじめて行う方におすすめの動画編集ソフトといえるでしょう。
パソコンへの負荷を抑えて画面を録画できるので、スペックの低いパソコンでも、高画質で画面を録画できます。
ただし、ロイロゲームレコーダーには、動画編集機能は搭載されていません。なので、ゆっくりMovieMakerで細かい編集をする手間が発生します。
とはいえ、完全無料で高画質録画ができるソフトは少ないです。画面録画を手軽にはじめたい方には、ロイロゲームレコーダーをおすすめします。
3位:OBS studio
対応OS |
Windows / 7 ・8以上 MacOS/10.15以降 |
メリット |
● 完全無料 ● 動作が軽い ● 安定した画面録画が可能 ● 細かい設定をして録画できる |
デメリット |
● ライブ配信非対応 ● 設定が難しい |
OBS studioは、細かい設定ができる、高性能画面録画ソフトです。ゲーム録画に特化した機能も搭載されているので、より高画質でゲーム実況・解説動画を録画したい方には、最適の画面録画ソフトといえます。
すべての機能を無料で使用できるので、画面録画を手軽にはじめたい方でも、気軽に使用できます。
ただし、OBS studioでゲーム録画をするには、スペックの高いパソコンが必要です。細かい設定は可能ですが、設定方法は難しい傾向です。Wondershare DemoCreatorと違い、動画編集機能は搭載されていません。
しかし、高性能な画面録画機能を無料で使用できるのは、OBS studioの大きな魅力です。
細かい設定をしながら画面録画をしたい方は、OBS studioを利用するとよいでしょう。
人気関連記事:【基本操作をマスター】OBS Studioでのデスクトップ録画方法をご紹介!
誰でも簡単にできるゆっくり実況の録画方法
ここでは、ゆっくり実況の録画を簡単に行う方法について解説します。今回は、本記事で最もおすすめする画面録画ソフト「Wondershare DemoCreator」の操作画面を使用して解説します。
DemoCreatorを持ちない方は下記よりDemoCreatorを無料ダウンロードできる
- 録画するゲームを起動する
- Wondershare DemoCreatorを起動する
- PC画面録画をクリックする
- 画面サイズ・音声の設定をする
- RECをクリックする
Wondershare DemoCreatorの「PC画面録画」を起動すると、下記画面が表示されます。ゲーム画面に録画範囲をあわせてから、録画設定を行いましょう。
外付けのマイクを使用する場合は「マイクロフォン」から、マイクのデバイスを確認できます。音声を確認するとマイクアイコンが反応するので、録画する前に確認してください。
ゆっくり動画はキャラクターが解説するコンテンツなので、カメラはOFFにしておきましょう。
Wondershare DemoCreatorでは、録画中にスポットライトを使用することが可能です。画面上部の「スポットライト」を選択すると、マウスカーソルがスポットライトになります。
スポットライトを使用すれば、敵が現れた瞬間や、敵の解説をする際に、視聴者の視線を誘導できます。
また、マウスカーソルを使った「拡大鏡」の使用も可能です。画面上部の拡大鏡をクリックすれば、マウスカーソルが拡大鏡になります。ゲーム内で強敵が現れたり、ゲーム内で注意すべきポイントなどを解説する際に、非常に便利な機能です。
ナンバーインデックスは、録画画面に番号をつけることが可能です。画面上部のナンバーインデックスをクリックして、任意の場所をクリックすれば、数字が表示されます。
ナンバーインデックスを活用すれば、ゲーム内の危険な場所や、重要なポイントを視聴者に伝えることが可能です。
ゲーム内の重要なポイントは、Wondershare DemoCreatorの機能を活用して、視聴者にわかりやすいコンテンツを提供してください。
「ゆっくりMovieMaker」でセリフと立ち絵を追加
ここでは、ゆっくりMovieMakerの使い方について解説します。
- 画面左上のファイルを選択
- 「プロジェクトを新規作成」を選択する
「プロジェクトを新規作成」を選択すると、プロファイル設定画面が開きます。
プロファイル設定では、画面サイズやフレームレート、音声サンプリングレートの設定ができます。YouTubeやニコニコ動画にアップロードする方は「ニコニコ動画推奨の設定で問題ありません。
ただし、フレームレートを高くすると、動画の容量が重たくなります。視聴者に見やすい動画を作るためにも、フレームレートは30fps以下を推奨します。
つづいて、録画した動画素材を、ゆっくりMovieMakerにインポートします。
- タイムラインの上で右クリック
- 「動画アイテム」を選択
「動画アイテム」をクリックすると、ファイルが自動で開きます。録画したゲーム動画をクリックして、ゆっくりMovieMakerにインポートしてください。
つづいて、録画した動画に立ち絵を挿入します。
- 会話するキャラクターを設定する
- セリフを入力する
- 追加をクリックする
タイムライン下部にある「キャラクター名」を選択すると、会話するキャラクターの設定が可能です。
「ここにセリフを入力」にテキストを入力すれば、設定したキャラクターがセリフを読み上げます。
セリフを追加すると、画面にテキストが表示されます。この時点では、キャラクターの立ち絵は表示されないので、次の設定を行います。
- タイムライン上部の人マークをクリックする
- 動画クリップの下にキャラクターのクリップを移動する
従来の動画編集ソフトと違い、ゆっくりMovieMakeのレイヤー階層は、数字の高さが上のレイヤーになります。
録画したゲーム画面の上にテキストやキャラクターを加えるので、タイムラインでは、下になるレイヤーが上になるので、注意してください。
テキストやキャラクターの設定は、画面右にある編集画面から設定できます。立ち絵とセリフの設定が完了したら、以下の手順で動画を書き出します。
動画出力をクリックすると、下記画像の設定画面が表示されます。基本的に設定を変更する必要はありませんが、YouTubeの字幕機能を使いたい方は、「字幕ファイル(.sub)を出力」を、オンに設定してください。
「出力」をクリックしたら、ゆっくりMovieMakeでの作業は終了です。
ゆっくり動画をより面白くするための方法
ここからは、ゆっくり動画をより魅力的にするために使える、方法について解説します。具体的には、動画編集ソフトを使って、ゆっくり動画を編集することです。おすすめの動画編集ソフトや、ゆっくり動画を編集する方法について解説するので、ぜひ参考にしてください。
①おすすめの動画編集ソフト3選
まずは、ゆっくり動画の編集に使える動画編集を紹介します。それぞれの特徴を解説するので、参考にしてください。
1位:Wondershare DemoCreator
対応OS |
Windows / 7 (64 bit OS)・10・11 MacOS/10.13-12(M1対応可能) |
前述でも紹介したDemoCreatorには、動画編集に役立つ機能が多数用意されています。
カットやエフェクトなどの基本的な機能はもちろん、フィルターで画面の色味を華やかにしたり、ステッカーを活用して動画にユーモア性をもたせたりなど、魅力的な編集が可能です。
スポットライトや拡大鏡などのカーソルエフェクトも使えるので、ゆっくり動画やゲーム実況動画には最適の動画編集ソフトといえます。
すべての機能を感覚で使用できるうえ、難しい設定などは必要ありません。
YouTubeやViemoに直接アップロードできるので、ゆっくり動画を効率的に投稿できるでしょう。
2位:Wondershare Filmora
対応OS |
Windows / 7 (64 bit OS)・10・11 MacOS/10.13-12(M1対応可能) |
Wondershare Filmoraは、世界各国の動画クリエイターに利用されている動画編集ソフトです。エフェクトやトランジションなどの動画素材が充実しているので、動画編集になれていない方でも、プロ級の動画を作ることが可能です。
ただし、Wondershare DemoCreatorと違い、マウスを活用したカーソルエフェクトは使用できません。
しかし、プロ級の機能を直感的に使用できるので、本格的な動画編集をしたい方は、Wondershare Filmoraを活用するとよいでしょう。
3位:Final Cut Pro X
対応OS |
MacOS/11.5以上 |
Final Cut Pro Xは、Apple社が提供している動画編集ソフトです。直感的に操作できるので、感覚的に動画編集を楽しめるでしょう。
ただし、Final Cut Pro Xは48,800円と、高額な動画編集ソフトです。MAC専用の動画編集ソフトなので、Windowsユーザーは使用できません。
しかし、MACのショートカットキーはそのまま活用できるので、Macを使い慣れている方は、Final Cut Pro Xを検討するとよいでしょう。
②ゆっくり実況の魅力を上げる方法
つづいて、ゆっくり実況の魅力を上げる編集方法について解説します。今回は、本記事で最もおすすめする「Wondershare DemoCreator」を使って解説するので、参考にしてください。
- Wondershare DemoCreatorに動画をインポート
- 動画をタイムラインにドラッグ&ドロップする
まずは、ゆっくりMovieMakerで作成した動画を、Wondershare DemoCreatorにインポートします。
インポートした動画は、タイムラインにドラッグ&ドロップしてください。
- キャプションを選択する
- オープニングを選択する
- 好きな素材をタイムラインにドラッグ&ドロップする
- テキストの編集をする
つづいて、ゆっくり動画にオープニングを追加します。オープニングは、動画クリップの前に配置しましょう。
Wondershare DemoCreatorには、オープニング素材が多数用意されています。
そのため、オープニングアニメーションを自作する必要はありません。好きなオープニング素材を、動画クリップの前に設置してください。
テキストをダブルクリックすれば、好きなテキストに編集できます。
- キャプションを選択する
- エンディングを選択する
- 好きな素材をタイムラインにドラッグ&ドロップする
- テキストの編集をする
好きなエンディング素材を見つけたら、動画クリップの後ろに配置しましょう。
エンディングの素材も多数用意されています。あなたの好きなエンディングを活用して、魅力的な動画にしてください。
エンディング素材は、動画クリップの直後に設置しておきましょう。
つづいて、強調したい画面をクロップする方法について解説します。まずは、強調したい画面の前後を分割してください。
- 分割した動画クリップを選択する
- 「クロップ」を選択する
分割したクリップをダブルクリックして、クロップをクリックします。任意の場所に焦点を当てることで、画面を大きくすることが可能です。
今回は、主人公が敵に立ち向かう瞬間をクロップしました。ゆっくり動画で強調したポイントを伝える場合は、ぜひ活用してください。
ゆっくり実況の魅了を上げるソフトDemoCreatorを無料ダウンロード
- 「注釈」を選択する
- 「テキスト」を選択する
- テキストクリップをタイムラインにドラッグ&ドロップする
- テキストを編集する
動画にテキストを加える際は、注釈機能を活用してください。注釈は、動画クリップの上に
配置します。プレビュー画面のテキストをクリックすると、文字の変更が可能です。
Wondershare DemoCreatorには、装飾されたテキストが、多数用意されています。
フォントを加工する必要なく、おしゃれな字幕を作ることが可能です。
- 「ステッカー」を選択する
- 好みのステッカーをタイムラインにドラッグ&ドロップ
Wondershare DemoCreatorのステッカー機能には、動画を面白くするステッカーが充実しています。ステッカーを映像クリップの上に配置するだけで、ユーモアな作品になります。
ゲーム動画などで敵が現れた際にステッカーを加えることで、視聴者にわかりやすいコンテンツを作成できるでしょう。
- 「サウンド」を選択する
- 「音楽」を選択する
- 音楽クリップをドラッグ&ドロップする
Wondershare DemoCreatorには、無料で使用できるBGM・効果音が多数用意されています。そのため、外部サイトから音源をダウンロードして、動画編集ソフトにインポートする必要はありません。
もちろん、外部サイトの音源も使用可能です。
動画を完成させたら、画面右上のエクスポートをクリックして、動画を書き出します。
- ファイルの名前を設定
- 保存先を設定
- プリセットの設定
- エクスポートをクリックする
下記の設定を行い、動画を書き出します。動画を書き出す際は、わかりやすい保存先を使用してください。
- YouTubeを選択する
- タイトルを設定する
- 説明を設定する
- タグを設定する
- 品質を設定する
- 動画カテゴリーを設定する
- 公開範囲を設定する
Wondershare DemoCreatorでは、YouTubeやViemoに直接投稿することが可能です。ただし、YouTubeやViemoに直接投稿する場合は、各アカウントを作成している必要があります。
アカウントを作成してWondershare DemoCreatorと連動させると共有できるので、ぜひ活用してください。
DemoCreatorを使って簡単に魅力があるゆっくり動画が編集できる
人気関連記事:Wondershare DemoCreator画面録画ツール編集機能の徹底分析
まとめ:DemoCreatorを使って、ゆっくり動画を面白くしよう!
本記事では、ゆっくり動画を作成する流れやおすすめの動画編集ソフト、ゆっくり動画のクオリティを上げる方法について解説しました。
ゆっくり動画を作るには、ある程度の手間が必要です。しかし、ゆっくりMovieMakerを活用すれば、ゆっくり動画は簡単に作成可能です。
ゆっくり動画を作りたい方は、質の高い画面録画ソフトを活用して、魅力的なコンテンツを作成してください。
なお、画面録画ソフト・動画編集ソフト選びに迷っている方は、Wondershare DemoCreatorを試してみるとよいでしょう。
画面録画から動画編集までできるオールインワンソフトなので、多数のソフトを使う必要はありません。
基本的な機能はすべて無料で体験できるので、ゆっくり動画を作りたい方は、Wondershare DemoCreatorの素晴らしさを、ぜひ体感してください。
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